え、続けるの?
がっつりと時間が確保できるわけではないのでぼちぼちと。進捗報告的な。
一人称視点の描き換えのちらつきと遅さは結構解消されて、10フレーム前後でちらつきも無しに。なんとかなりそう。
ただやはり、描き換えるタイルを減らそうと、差分のみ描き換えしようとしたりすると、比較が増えてかえって重たくなるのは変わらないようで。
奥から順に上書きしていっているのを、手前から描くように変更してして稼ぐやり方も、同様の理由から厳しい。これがうまくいくと、もっと軽くなる見込みだし、時折遮蔽されている奥のものが微妙にはみ出していたりするのが防げるのだが。これを諦めて、はみ出ないような絵素材にするしかないのかね。
テスト用の小規模なレベルもなんなので、どこかで見たことがあるようなレベルをちくちくと打ち込んだり。専用のレベルエディタが無いとしんどいことが分かったので、これまた作る必要がありそう。
オートマッピングは多分無しな気がする。
レベルの大きさは通行したかどうかを記録するのならば16×16が効率的で良さそう?
さっさとPCまわりを作ってみたいのだが、それにはまずテキストボックスを作らないと、ということで、チマチマと作る。
文字は横に32文字(枠で2文字分減るので実際は30文字)しかないので、定番のPC一覧表示も情報を切り詰めないと厳しそうだ。
重ねても破綻しないようにしたり、自動改行とか自動サイズ調整など。禁則処理は後回し。選択決定したりする部分も、なるべく汎用的に使い回せるように書いてみる。出来ればタッチ操作でやってしまいたいところだが、面倒なのはもとより、文字サイズが8×8しかないので押しにくかろうということで見送り気味。
ううむ、先は長い。
それはそうと、文字数取得でL=LEN(LINE$(IDX))とかやっていると、時々syntax errorとなるのは何でだろう。全く同じコードで全く同じ文字列を渡しているのに。プチコンmkII本体の未初期化なニオイがする。