Baldur’s Gate 2 part.7


Risenで一時中断してたり、Gothic 3と並行してやってたりしてましたが、再開してチマチマと進めています。チマチマ進めすぎて、しばらく書いてない間に6章に突入。

3章では仲間にしてない状態でジャヘイラに近づいて何故かロマンスイベントが発生すること2回、試しに時間経過させてみたらハーパーズクエストが始まった。やっぱりロマンスと連動してるのか。だがどう考えても以降の章まで長引きそうだし、メインメンバーにする気も無いので諦めて4章へ。

4章。さらばヨシモ。イモエン仲間に。ヨシモは結構キャラ的に気に入っていたが、ねえ。
スペル・ホールドから脱出した直後にしばらく音沙汰が無かったヴィコニアのロマンスイベントが発生したのだが、一つ前の一番重要なロマンスイベントが飛ばされて覚えがないのに朝チュン状態に。どうも離脱かロマンス終了になる可能性があるらしいのだが、幸いにも進展する方向へ。ということは致してないということだ。

5章。マトロンに会う前に刺客イベント。そりゃこっちからロルスに近づいてるのだから刺客がいてもおかしくないじゃんという訳では当然無いわけで、ウスト・ナーサに入ったところでヴィコニアロマンスが無事に最後まで終了。終了はしたものの、メインクエストでの別のドロウからのお誘いを断ろうが受けようが、恐ろしいことをさらっと言って嫉妬してくれるのは嬉しい。

ウスト・ナーサにある塔で遭遇したリッチ。塔に入ったらオートポーズがかかったので、即詠唱妨害目的で殴りにいったらそのままイベントに。リッチが話して移動してる間にも何故かガッツンガッツン攻撃しててそのままイベント中にリッチがお亡くなりに。これ進行不能になるんじゃねえのと思ったが、何事もなく。

で、5章はマインド・フレイヤーが一番大変でした。主人公のINTはなんせ2しかないので、一発でも食らうと即ゲームオーバー。そもそも本来なら会話すらできないレベルのINTだ。カオティック・コマンドでスタンは防げるが、INTドレインはどうにもならないのかなあ。とはいえINTが10程度あったとしても2発で死んでしまうので、ケルドーンさんにも頼り切れず。INTが16でガントレットでSTR増強して、盾も持ってるのでACも一番低いヴィコニアさんが最前線で殴る。
クオトアプリンスは何故かオタマジャクシ無しでも勝手に死んでたし、ビホルダーは装備が整ってるので雑魚だ。

5章は景気よく経験値が手に入るのでどんどんレベルが上がっていくなあ。と、6章へ。

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