Middle-earth: Shadow of Mordor

個人的に贔屓しているMonolith。アクションゲームは大抵スクリーンショットを撮るのを忘れているので、終わってみたら1枚も撮っていなかったなんてこともよくある。

MonolithがBatman + Assassin’s Creedを作ったらこうなるのかという感じ。ちょっと動きが固いところもあるが、全体的に良くできている。
Batmanのように体一つで事態を鎮圧しようとするのではなくて、The Nemesis System(軍内でダイナミックな勢力抗争が起こる)とBrand(ウルクを恒久的に支配する能力)によって、軍勢を内部崩壊させようとするのは、全てが完璧というわけではないが面白い試みだろう。

ウルクはプロシージャルにバリエーションが量産されているのだが、人間をプロシージャル生成したときに抱くような、同じような顔ばかりで無難すぎない?とか、あまりに歪で醜すぎない?みたいなのが種族的に無い(ウルクは皆醜い)のは良い着眼点だと思う。

駄目な点:
ボスらしいボス戦に乏しく、これまでやってきたことが試されるようなボスがほぼ居ない。WarchiefやCaptainは、その辺の雑魚にプロシージャルに能力や弱点が追加されているだけなので、ボスとまでは言えないと思う。
最後の方もひたすらQTEで、え?これで終わりなの?と消化不良気味に終わる。

 


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