Drakensang: The Dark Eye & A Farewell to Dragons

試しに電源も換えてみたんだけれども、相変わらずマシンクラッシュは改善されないので、最早M/Bしか残っていない。次にM/Bを買うのならば悪名高きP5Q系以外になるんだろうけど、色々買い換えやらOS入れ直しやら面倒なので大分後になりそう。Dragon Ageはいつできるんですか。

で、ずっと気になっていて、安くなったら買おうと思っていたDrakensang: The Dark Eyeがsteamで$19.99に恒久的に値下げされていたのでポチった。
続編のThe River of Timeがsteamにくる前にさらにセールがありそうだが。

とりあえずCharacter Creationだけチラ見してみたが予想以上に面白そう。ビジュアル的に一番惹かれたクラスがThe Charlatan(ペテン師?)だったとかイカス。いわゆるシーフ/メイジなのかもしらんが、このままこのクラスで進めるかどうか悩ましくしてくれていて、豊富にある他のクラスも覗いてみる気になって良い。
ただ元のRPGのルールを知っているわけでも無く、ドイツのD&D風味というだけで詳しくは知らないので、これからマニュアルを読み漁らないと駄目だ。しばらく時間がかかりそう。

A Farewell to Dragonsは随分前のセールから絶賛積み中。カメラのrotateとtoransのセンシの比率が異常なんですが、こんなもんなんでしょうか…操作しにくい。

しかしまあ、どれもこれもそんなにDragonが好きなんかい。

The Sims 3 part.4

TS3EP01-madam.jpg

これまた影響されやすいので、直ぐにこんなsimを作ったりして一人でニヤニヤしていたのだが、
Vampire御用達の”日光嫌い(Hates The Sunlight)”だとか、”吸血主義者(Bloodian)”だとかいう特殊すぎるtraitsなんぞは当然ながら無いので、凝ったロールプレイは出来なかった。
既存の”悪い(Evil)”は光が好きではないらしいけど、アライメントがevil扱いだし。”鍛練されている(Disciplined)”は武術的なニュアンスでなんか違うし…

Santa MonicaのHeavenも作って住まわせてみたけれど、病的に汚れたテクスチャは無いので、ただの狭いアパートになってしまった。

で、いつもこういうきつめのほっそりした顔立ちばかり作ってるなということで、丸顔も作る。あまり変わってない気がするのは多分斜めから撮った所為。

TS3EP01-maid.jpg

黒髪って難しい。単純にRGBが均質な黒じゃイマイチだし。とりあえずプリセットからそんなに弄らなくても丸顔は作れることが分かったが、もうちょっと弄って調整したいところ。ゲーム中だと余計に丸々とするし…にやけると閉じた口から歯がはみ出るし。
どうでもいいけど、最近のお気に入りのtraitは”不器用(Clumsy)”です。ドジっ子メイド万歳。残念ながら上下関係は設定出来ないので、従事させられませんが。

The Exchangeは久しぶりに覗いてみたけれど、敷居が高くなったなあ…

Vampire: The Masquerade – Bloodlines part.6

Surf’s Upで金を取り戻してちゃんとMercurioに渡しているのか、The Pain of Being Mercurioを達成しているのか、あるいは両方が条件になっているのかは分からないが、Elizabethan Rendezvousが始まってそれ以降はMercurioからitemsを売買できる。
Main Questを進めていくと取り扱う銃器が増える模様。

Downtown

Side Quests

  • Traffik
    トラックで路上販売しているFat Larryからアイテムを買うと発生。一定金額以上購入?
    駐車場の最奥地まで行って取引中のケースを強奪してくる。
    ステルスにせよ殴り込みにせよ、3,4階層ほど下に降りないといけない長丁場で、一度見つかるとそのフロアのかなりの数の敵が反応してやってくるので、bloodの使用ペースを考えながら進行していきたい。
    ケースを奪って報告して終了。交渉次第ではFinanceを教えてくれる。

 

  • Attention Whore
    The Last Roundの2階にいるSkelterと話すと発生。
    主人不在のお喋りなGhoulのPattyからMasqueradeの掟が破られないようになんとかする。Club Confessionにいるので適当に話すと、絡まれるがどうも気に入られてしまうようだ。このquestが発生する前から会って話すことはできるが、どちらにせよ同じ展開になりそうな予感。
    その後主人の話題を切り出すことになるが、Persuationが5程度無いとDowntownから立ち去るような方向に説得できない。
    説得できた場合はそのまま報告すればよいが、駄目な場合はうやむやにその辺で見かけたよという流れになって、Clubから出ていく。そのまま裏路地にでも入ったところで口封じしても一応解決は可能。
    それも放置してから報告すると、Pattyのお喋りが過ぎたらしく怒られて失敗扱いになるわ、Masquerade ViolationでMasquerade値が1経るわで良いことなし。
    Side QuestのNecromantic途中ならそちらに送って何とかしてしまうことも可能らしいが…

 

  • A Confession
    Fat LarryがTraffik後に情報提供してくれたりするが、特にフラグではない。Club ConfessionのVenusに話を聞くと開始。
    払う気があるのかは分からんが、Russian Mafiaの出資だか所場代だかへの今月の支払いが遅れるのでその旨を伝えとくれとのこと。
    その場所に行って使い走りと思われるチンピラを交渉系のfeatsで納得させるか、倒して報告して終わり。
    戦闘は銃を持っているだけでそれほど強くは無いのだが、非戦闘区域の路上なので迂闊に戦うと大変なことになる。DominateのSuisideで倒したが、その手のDisciplinesが無いなら裏路地までおびき寄せるなどして、騒ぎにならない方法で倒したいところ。
    ちなみに報告後の帰りの受付に$50ほど置かれている。

 

  • And Her Name Was Venus
    A Confessionから引き続き発生。
    意味深なクエスト名だが、もう金払いたくないからRussian Mafiaのボスに話してきておくれと目的地へ。暗に排除してくれと。
    Mafiaがたむろしている部屋に入らない限りはしばらくは戦闘にはならなさそう。途中の3人がテレビを見ている部屋の机にはTomeがある。
    奥の厳つい(が馬鹿な)ガードをどうにかして親玉の部屋へ。多分どうやっても会話では折れてくれないのだが、交渉次第では付いてきたガードを部屋から追い出して二人きりになれる。二人きりになったところでおもむろに暗殺すると、ほかの部屋の連中は見つかるまで襲ってこないのでそのまま退散する。
    戦闘寄りのキャラならMafia全員と戦っても良し。
    Venusに報告して終了。定期的に$250の小遣いが貰えるようになる。

 

  • Venucide
    VenusとGenocideやSuicideあたりをかけているんですかね。And Her Name Was Venusのボスとの会話次第ではVenusを裏切ってRussian Mafia側につくことも可能らしい。で、逆にVenusを倒すことに。こちらはHumanityが下がって(Venus側につくのもどうなんだとは思うのだが)、$1,000くれる。