アマガミさん

やっと6人スキBESTか…

まだ半分も過ぎてない気がするよ。

とりあえずお気に入りは薫と絢辻さんと先輩になりそうです。

主要イベントと全エンディングは見てみたいが、そこまでモチベーションがもつかな?コンプリートは無理というか他に積んでるゲームもなんとかしたいので厳しすぎる。

アマガミ 絢辻さん

嗚呼、絢辻さん。

これはこれで良い。癖になりそうだ。はぁ、すっかり調教されてしまった。

しかしながら、ここまでのトンでもキャラをメインヒロインに抜擢して、尚かつ魅力的にしてしまうエンターブレイン、恐るべし。

ちょっと考えると、お話も一貫してるしね。多分。

アマガミ途中経過

やっぱもじゃ子はええ子や。ヘソは最高やで。

クー輩エロ杉だろ。アウアウ。

ふかふか目が反則過ぎだろ。ていうか腐化h

御前は他ゲーのイメージが強くて敬遠してたけど、先輩ゆるくて最高や!←いまここ

 

とりあえず今のところは僅差で薫と先輩が私的首位争いをしてる感じだ。多分世間一般的には七咲と先輩なのかなあ。次は既に本性の片鱗を見せ始めている仮面さんルートをやってみようと思っているが、これはこれでコアな人気が出そうだ。

莫大なイベントをプレイヤーに提示するにあたって、イベントとその選択と消化具合の視覚化とランダム要素の完全排除、「今朝に戻る」という既読フラグを立てつつ巻き戻す機能が有効に機能している。キミキスと真逆の方向性であるランダム要素が無いというのは予定調和すぎて意外性に欠けるというデメリットが生じるものの、システムを把握すると非常に進めやすくていいですね。それでも莫大すぎてまだ1/3くらいしか終わってないような気がするし、到達が困難なイベントも山盛りっぽいのでまだまだ先は長そうだ。

持ち上げて落としてまた持ち上げてセクロスという既にテンプレートと化してしまってるエロゲ的展開があんまり無いのも評価は分かれるだろうけど、それにうんざりしていたので気に入ってる。ギャルゲーらしくてよいが、時にエロゲーよりエロい。橘さんが想像を上回る変態なのも慣れれば大変おいしい。

ここまでぽちゃに対する言及無し。

Neverwinter Nights 2 part.2

Neverwinterについてからというものの、警備隊の上司にひたすらあーしろこーしろと言われて食傷気味になってきた。

と思ったら、段々と日本語か英語でおkな機械翻訳の割合が増えてきて一気に没入感が削げてきた。意訳か自己翻訳ってやっぱり大事だよなあ。ここまで翻訳してくださった有志にお礼申し上げます。

糞すぎる日マ商法じゃなくて、ちゃんと翻訳してくれる代理店から出して欲しかったなあ。

日マで関心したのはNOLF2の全訳冊子だが、ゲーム中には読んでられないのでどのみちイマイチだった。あのゲームは仮に日本語対応さようとしても、デコーダ使わないと読めない暗号文の処理のつじつまがなかなか面倒そうで大変になりそうな気がする。

Icewind Dale part.2

ドラゴンズ・アイの最深層?を攻略中。

敵の数多すぎ、強すぎ、修正されるね。考え無しにヘイスト任せに突っ込もうものなら黒い部分から二桁の敵がでてきて死亡とか、クラウドキル撃たれて死亡だ。

とはいえきちんと作戦練って戦えば勝てるのはちゃんと調整された範囲なのだなと思う。休憩を挟まないで連戦はきついですが。でも、キャラ作り直す前の特にボーナスの少ない普通のキャラだと相当に大変なことになってただろう。

ここまでやっといて未だにシーフの罠発見する条件がよくわからん。探知モードにしてしばらく立ってるだけでいいのか?見つけるまでに時間がかかったり探知範囲の狭さの所為でよく踏んでしまう。あんまりウロウロしてると敵に遭遇するし。見つけられないケースもあるけど、これは単純にスキルが足りないのか。

あと、説明が2,3語ついてるポーションは偽物の可能性大。解毒できなくて死んだじゃないか。まあ、敵から拾ったポーションが正しい効能がある保証は無いわな。