Who was gone?
既に一月ほど経ってしまっていて書くことをすっかり忘れそうになっていたが、Tribunalクリア。二つのArtifactの献上が必須っぽいのが少々厄介だった。
Morrowindのクエストの多くは淡々と進んでいくのだが、それと対比するかのように、どう見てもこれは…という奇怪な一面を見せながらも平然と進んでいくのは狙っていたのだろうか。一部の人を除いてそのおかしさに気がつきもしていないようだし。
本編込みでMorrowind地方の新しい時代の幕開けを予感させるが、The Infernal Cityによるとてんやわんやで良い方向には行かなかったようなのがなんとも。
続いてBloodmoonを開始したが、Distance Landの設定がVvardenfellで使っているものだと、遠景が見通せすぎて寒さも微塵も感じずイマイチ。fogをvanillaに近くなるように調整しないと。
それはそうと、この歯車状の扉がVaultのあれに見えてしょうがない。