Vampire: The Masquerade – Bloodlines part.11


Chinatownに入ると、ようやくKatanaが手に入る。Katanaはのけぞらせることが可能な相手で十分なMeleeがある場合、前に入力しながらタイミングよく1発止めで斬りつけるとパンチハメ状態に。ただし一撃目の威力はさほど高くはないので、非常に防御力の高い相手には中々ダメージが通らない。
あとKatanaを持った状態で暗殺すると専用の和風ジングルが鳴る。

Ranged weaponの多くはtabキーでfire modeを切り替えることが出来る。オートショットガンのJaegerspas XVを買ったのにシングルじゃんと思ってもちゃんと切り替えることが出来るし、Colt Anacondaもファンニング出来てDPSが非常に高くなるので重宝する。

Chinatown

Main Quests

  • Come Into My Parlor
    Fu Syndicateへ。
    腑に落ちないが仕方なくついて行くと色々試されることになる。ブレードエリアは格子越しにある配電盤を銃で撃つ必要があるので持ってくるのを忘れないようにする。放電エリアは上部のいかにもな物体を銃で撃っていれば停止させることができる。火炎エリアは流石にやばいので、巻き込まれないようになるべく離れてボンベを撃つ。
    脱出したら報復の時間だ。偉そうにしていた割にはただの人間なのでサクッと倒してkeyを回収。
    Barabusを救出して完了。再びI Spy Barabusへ。

 

  • Italian Dinner
    Sarcophagusを求めてGiovanni Strongholdへ。
    Partyが開かれる予定で招待状が無いと入れない。強行突破も可能だが、到着してすぐの場所にいる男性からPersuasionで奥さんの調子が悪いみたいですよと言うと招待状が手に入る。
    建物に入ると3人ほど話し込めるNPCがいるが、入って右手側にいる女性のNadiaとの会話でPersuasionかSeductionを用いて地下室への案内をさせることができる。スキルが低かったり選択を間違ったりで、出来ない場合はLockpickingで開けるか、騒ぎを起こすと開くかも。その場合は自分で仕掛けを解いて地下へ。
    書斎っぽい部屋にはTomeがあり、最初の地下室ではDowntownのOccultish Personalityで要求されているOccult Itemがある。
    さらに地下に行くと無限沸きのZombieがいる。Nadiaは攻撃するなと言うが、攻撃しないとドアが開かないので倒しながら進む。右手側の小部屋には、かなり小さくて分かりづらいがOccult Itemが落ちている。
    そのまま進んでいくとSarcophagusと共にボスが登場。PrinceとMing Xiaoの関係について教えてくれるがそのまま戦闘に。結構強いのでなるべく二人同時に相手しないか、二人同時に攻撃を当てるようにする。広間で戦うと合体技のようなものも使ってきて厄介なので、なるべく降りないで戦った方がいいかも。
    倒すとSarcophagusを回収して完了。再びThe Epic of the Ankaran Sarcophagusへ。

 

Hollywood

Side Quests

  • I Spy Barabus
    Barabusを救出して一緒に脱出することに。
    Hackingが低い場合は苦手なんだけれど、と言うと彼がデータ消去をやってくれる。難易度10のドアの部屋にtomeがある。さらに端末があるが、これを見る限りは既に手遅れな感じなんだよなあ。深読みしすぎ?
    Fu Syndicateから出て、Garyとの約束通り近くの公衆電話を取って会話。SarcophagusはClan Giovanniに売ったことと、Sarcophagusがある場所を教えてくれて完了。Italian Dinnerへ。
    ちなみに完了後にFu Syndicateに入ってもずっとBarabusはいるのだが、話しかけるとquest logが以前のものに更新されるバグがあり。進行に影響を与えるかは不明。

 

Downtown

Main Quests

  • The Epic of the Ankaran Sarcophagus
    ChinatownのItalian DinnerでPrinceに報告してやっとこさクエスト完了。
    Ming Xiaoとの関係について問えるが当然否定される。Sarcophagusのご開帳となるが開かない。Princeが非力なVentrueだからというわけではなく、何かしないと開かないようだ。なんとかしろSociety For the Preservation of Professorsへ。

 

  • Society For the Preservation of Professors
    連れてこられているBeckettと相談すると、Sarcophagusを発掘したArchaeologistのIngvar Johansenなら開ける手段を知っているはずなので彼の所へ行ってみたが、Society of Leopoldにさらわれていたと。そこのアジトに乗り込むことに。
    Beckettとの会話でAnother questionsからScholarshipを上げて貰えるが、十分高かった所為かStats Gainの表示が出ても上がってなかった。同族のGangrelだとAnimalismも上げて貰えるらしい。

    アジトでは結構な火力持ちの人間が多いので普通に突っ込むよりかはStealthで暗殺しながら進めた方が楽だと思われる。センサーは引っかかると爆発するので、offにするかセンサーの対象を人間に切り替えると楽。2階に上がってkeyを取ったら地下へ。樽で隠れている梯子を使ってさらに地下へ。2階にはTomeあり。
    そのまま地下を進んでいくと分岐があるが、本道ではない方には多分HollywoodのHunters Huntingを成功させていることが条件で、逃がしたAshが捕まっている。Lockpickingか本道を先に進んだ広間の敵の誰かがkeyを持っているので殺して奪う。だが、解放しても特に何も手に入らない。
    さらに進むと訓練場に出る。いつぞやのHunterがいて戦闘に。狙撃とグレネードで攻撃してくる。
    接近すると距離を取ろうとするがうまく追い詰めてボコボコにすればよい。ただしMeleeの耐性が高く殆どダメージを与えられないので、Ranged weaponで撃つ方が効率が良い。実際は何やら訳ありでそういう耐性があるらしいのだが、力押しで倒してしまった。
    Johansenと話すとkeyとなるものでSarcophagusを開けられるのだが、Sarcophagusが盗まれたときに一緒に盗まれているらしい。その他Sarcophagusについての情報も聞けるが、それ以上の進展は無い。アジトからはボートで脱出する。
    Downtownに帰ってくると何やら散らかっていて、Sabbatが襲撃してきたらしい。Sheriffがあっさり斬り捨てたらしいが、調子に乗ったPrinceはDowntownのSabbatを壊滅させろと言ってきて完了する。Hell at the Hotel Hallowbrookへ。
    一応Princeにとって宿敵だったHunterを倒したことで報酬をねだることもできる。

    ちなみに、脱出後は異変から直ぐにVentrue Towerに行きそうになるが、このquestを完了する前に、条件を満たした状態でHeavenに戻ってHeatherに話しかけるとBody Armorを貰える。完了してしまうと貰えない。
    条件は恐らくHeatherからの贈り物を全て拒否していないこと?そのためにはMain Questが進展する程度のインターバル程度の頻度でHeatherに話しかけていて、更新される会話を飛ばさないようにしないといけない。血を要求してきた時に速やかに与えているか、怒りつけていないかなども関係しているかも。

 

Side Quests

  • Occultish Personality
    もう一つのOccult ItemはItalian Dinnerの地下で手に入る本。
    特に仕掛けも何も無いので、そのまま拾って帰ってきたときにでも報告すれば完了。

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