どうやらSlay the Spireについて書くのは初めてらしい。何年か前に書いた気でいた。
4年前くらいにPCである程度やっていたが、去年からスマホ版で遊んでいた。スマホ版の方が手軽にプレイできすぎてこのゲームに合っていると思うが、遊びすぎて危険である。
スマホ版で隙間時間に相当プレイしていて、今年に入ってようやく全キャラクターでA20Hをクリアした。A20Hとは、21段階の難易度のうちの最高難易度で、なおかつ攻略が必須ではないラスボスに条件を満たして挑む・倒すことを言う。
全キャラクターでA20Hクリアを達成してキャラクターごとの強さの印象はこうだった。A20Hクリアにかかった時間もこの順序で短い。
- Watcher
- Iron Crad
- Defect
- Siilent
世間やプロ?の共通認識では、Defect最弱でSilentが次点に弱くて後は同じなので、DefectとSilentだけが自分とは逆である。
Watcherは言うまでもない。どう考えても最強だが、ビルドが一辺倒になりがちで面白みは少ない。おまけキャラだしね。
Iron Cradは強いし楽しい。主人公ですというような雰囲気をしているが、廃棄(カードをゲームから取り除く)を扱うのがカードゲーム初心者向けではないが、そこがいい。
Defectは基本的に弱いが、コンボが動き始めると強いし楽しい。パワービルド以外はぱっとしないが、コンボメカニズムは面白い。
Silentは高難易度ほど弱いと思う。こいつの強みを大抵のボスにメタ対策されているのがとにかく厳しい。手数でダメージやブロックを稼ぐにしても露骨に厳しいボスがいるし、毒で大ダメージを狙うにしても、フェーズの切り替わりでデバフを取り除くボスが多すぎて、それだけだと勝てない。
どのキャラクターにも言えるが、なるべく少ない手数で膨大なダメージやブロックを稼げるようにならないと高難易度では厳しいが、Silentはそれに至る手段が限られているし、手数も時間がかかるようになっていると思う。そうこうしているうちにやられてしまう。
Silentは初期レリックも弱いというか、ドロー枚数を増やす効果のためか、こいつが一番弱い初期カードを水増しされているので、初期レリックの意味がなくただ弱いだけという。初期の固有カードも強いわけではなくて、最大効率でダメージ叩き出したとしても最弱なので、序盤はとにかく苦戦する。
なぜこんなにSilentのことばかり書いているかというと、A20HクリアまでにWatcherの2.5倍の時間を要したからだ。苦行だね!
ひたすらSIlentをやったあとにWatcherに戻ってプレイすると、火力に3倍くらい違いがあってビックリした。