Underrail Alpha Demo

個人的に注目しているIndieゲーム、Underrail の Alpha Demo がリリースされた。ダウンロードはIndieDBから。ModDBなので、ログインせずにダウンロードしようとすると、日本IPが規制されているfilefrontからダウンロードすることになるためダウンロード出来ない。ログインしてからで。

一般的なゲームにおけるアルファ版とは、とりあえずゲームとしての体裁を保って動くというくらいの認識でいいと思う。
ちょっとプレイしてみた限りでも、細かいところで改善できそうな点が幾つも見つかったし、バグというか怪しい挙動もそれなりにある印象。だが、どんな感じのゲームかというのは掴めると思う。

Fallout 1, 2を気に入っている人はすんなりと受け入れられる感触というか、Falloutやあの辺りの時代のIsometoric RPGに影響を受けまくっているのが容易に分かるので、ファンとしては嬉しい。

underrail-Cave.jpg

例によってPost-Apocalypticで人類は地下鉄駅を住居にして暮らしているという舞台で、なにやらテストによって選抜されたPCは、ちょっくら洞窟を通ってoutpostのpower generatorを稼働させて来てくれないかと頼まれるという、なにやらデジャヴな導入で始まる。
地下鉄駅を住居にというとMetro 2033が思い浮かぶが、Underrailでは拡張しまくったのか、ショッピングモールのようなものを改造したのか、中身はVaultのように広く階層に富んでいる。

マニュアルやチュートリアル的な要素は完全に無くはないのだが、試しに銃撃ったりPsionic使ったりすることが出来る程度なので、あの時代のゲームに特に思い入れがない人にとっては「これどうするんだよ!」と感じそうな突き放しっぷりも感じられる。要試行錯誤。
もちろんクエストログも概要が一文出るだけで、懇切丁寧に次に何をやるかまとめてくれるはずもないのである。メモをとるべし。

なお、F1キーで一枚絵の説明が見ることができるようなのだが、私の環境だけなのか、日本語入力環境が悪いのかは不明だが、押しても押しっぱなしでも一瞬だけしかその説明が表示されないのであった。

underrail-SGS.jpg

良さそう

  • 各Skillは対応するいくつかのSkillに相互にプラスに影響し合う(Synagy)。今までありそうでなかったような。
  • 1ターン分動かないでいると”Focused”になり、Ranged Combatが効果的になる。
  • Crossbowは近距離だったり、移動したりしていると命中率が下がるなど、武器の設定が細かい。
  • クラフトあり。Skill取ってないし、素材も集まっていないので全然試せていないが。
  • Psionicあり。といっても魔法のような存在。

気になる

  • 文字が小さい。スケーリングするオプションはあるが、最大にしても小さい。
  • 移動が遅い、走れない。Eschalon Book 1みたい。
  • 会話のログを遡って読めない。
  • Falloutみたいにカーソルが示しているセルが分からないので、少々指定しにくい。
  • ショートカット上からのリロードが出来ない。右クリックからReload Current Weaponでも反応無し。
  • Defenceが荷重の影響受ける割にはInventoryには総重量が出ない。
  • PCの手前に遮蔽物があっても透過せず、PCが見えなくなる。

バグ?

  • 戦闘中にF10でポーズして攻撃指定するとポーズが解除出来なくなる。
  • 特定環境?でキー入力が怪しい

なんにせよ今後どんどん改善されていって(プレイヤーがforumでフィードバックしないと駄目だけれど)、出来上がっていくのが楽しみである。


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