Planescape: Torment part.3

色々とfix系のmod入れた状態でプレイしているのだが、GOG.comのmods guideみたら殆ど同じだった。GOG.comでre-releaseされたあたりにそれらを適用した状態のものなので、多分今からすると少し古い状態。

 

Torment-DustmenPhilosophy.jpg

Tormentでは、しばしばプレイヤーの倫理観に委ねるというか、解がない選択を求められる。
真の死を追求することを原理(実際はもっと複雑だが)とするfaction(Dustmen)があり、長年そのfactionの原理を弟子に説いていた老婆が、ある時病に伏して熱にうなされた際に死を恐れた。この老婆はその時に原理に背いたことを打ち明けてくれるが、君はどう声をかける?

Torment-Sere.jpg

これはどう答えても正解で、どれも何のペナルティも無く同じ経験値が得られる。

さらに、前回の死にたがっているDustmanにも続きがある。彼と一通り話した後に、偉い人から彼はDustmanか?と問われる。もちろん単純なYes/Noではない。
Dustmanの原理については事前に教えて貰っているので、それと照らし合わせることで、どう答える方がより良いかという判断はある程度つくのだが(それでも明確では無いと思うが)、それとは関係なくどう答えても話は先に進む。こう答えた方がいいのかな?とは思っていても、彼を擁護する、または彼を退かせるという思惑を持って違う選択をすることを良しとしている。

Torment-Dustman.jpg

解が明確ではないゲームというのはTorment以外にもそれなりにあるのだが、その多くは開発側が良しとする選択が有利にされており(大抵は善人的な振る舞い)、それとは違うものを選ぶと損するゲームが大半なので、あまり意味を成しているとは言い難い。さらにそうでは無いものも当然あるが、Tormentのように取るに足らないサイドクエスト(というよりも、ただ会話するだけ)にすら、プレイヤーに考えさせるゲームは果たしてどれだけあるのだろうか。
他のゲームでこのようなシチュエーションがあったのならば、老婆の場合は、原理とは関係なく気休め的な選択のみになるだろうし、死にたがりの場合は、Yes/Noのみになってしまうだろう。
ただ、よく読まずに考えずに適当に答えても、差違なく進んでしまうので、そうしてしまうのはなんだかもったいない。

 

さて、The Hiveを三区画ほどまわって大体話を聞いてまわる。
Smoldering Corpse Barのある区画は治安が悪すぎて絡まれまくるが、GithzeraiのDak’konが仲間に。ものすごく要約すると、Sigilの欠陥性(?)について話し合って、ではDak’konは?という流れを経て付いてくることになったのだが、イチイチ回りくどい言い方をするので兎に角分かりにくかった。
で、まだまだ話しに行っていない場所はあるが、そろそろメインシナリオを進めたいなと思ったので、Pharodに会いに行って話しを聞いてみたところ。Pharodの居場所については結構色んな人から話を聞けるので、既に知っている状態ではあったのだが。
Pharodからは情報を聞き出す代わりに、ダンジョンに行ってあるものを取ってきてくれと言う久しぶりに普通のRPGっぽい展開に。まあこの辺もうまく言いくるめて情報を引き出せたのかも知れないが(当然そういう選択肢がずらずらと出てくるが、うまくいかなかった)。


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