Planescape: Torment part.1

Planescapeがメインタイトルかと思いきや、こちらはForgotten Realmsと同じくD&DのCampaign settingの一つである。Tormentの方がメインタイトル。また、PlanescapeはPlane Escapeではないし(それらの造語かもしれないが)、TormentはTournamentではないのである。

最初のDhallとの会話の時点で既にげっそりするほどの文量だけれど、今年こそはとやれるだけやってみることにする。私の目標のうちの一つはこのTormentをやること(なんとか進められる程度の英語力を身につける)である。なので、時々起動してみては、まだまだだなと実感するツールのような存在となっているのであるが。

Torment-Conversation.jpg

選択肢1個選んだだけで、毎回こんな感じになるのだが。
これだけ長いと、適当に読み飛ばしながら進めてしまいたくなるが、それではもったいないし、意味が無いのでなるべく読むようにする。
読むのをサボらないように、進めたところを思い出しながら要点でも書いていけばいいんじゃなかろうか、と思って書き出したりもしてみたのだが。覚えてる要点というと、どうしてもwalkthroughのような、つまりゲームのシナリオというよりも攻略関係の部分ばかりになってしまった。攻略関係の要点以外も覚えていると言えば覚えているのだが、それを書き出すのは難しいようだ。
何らかの翻訳に携わった方なら身に覚えがあるかもしれないが、文章を読んで頭の中でさっさと理解するのは比較的容易いが、それを第三者が読んでも分かるように文章に直すというのは中々難しいものである。さらに、読んだそばから書きだしていく(これはこれでゲームの進行が著しく遅くなるのでナシだが)のならまだしも、ゲームプレイ後に進めた分だけを思い返して書くというのは尚更難しいと思う。

Tormentの文量が半端無い由縁は、地の文による描写も相当な量がある所為だと思う。今の時代のゲームならアニメーションで演出してしまえば済む内容が、小説のようにこれでもかと描写してくれているのである。
Troikaのゲームでも時折 [ ] でくくられた地の文があるが、あれとは頻度が比にならず、場合によっては大半が地の文で、ちょっとだけ喋るというケースもしばしば。地の文ではなく、実際にキャラクターが喋っている場合に ” ” でくくられるようになっているあたりにも、地の文の比重の重さが感じられる。

Dragon Age: Originsも各種拡張を含めると、最終的にはTormentに近い文量になっているはずであるが、あれはCodexも多いし、他愛のない会話や、PCの生い立ち別などでの微妙な違いの文が相当量を占めているはずである。
ArcanumもTormentと共に、しばしば英語が大変なゲームとして挙げられるが、Arcanumの方が断然楽で、今の私の英語力でも割と楽に読んでいけるので、その認識には異論を唱えたいところである。
そもそも、Arcanumの文量ってせいぜい8万ライン程度だし(ここでいうラインとは、ID単位の一度に表示される文章の塊。性別によるものは殆ど違いがない場合が多いので1つ扱い。長文や複数の文章の塊も1つと見なされているが。変数的な訳しようがないものは除外。)。”せいぜい”とはいえ、その辺のゲームよりかは遙かに多いのだが。
DAOは十数万ライン?Tormentは中を見ていないが、サイズ的に同等になりそう(当然charとwchar_tのサイズを考慮して)。
最もArcanumの初回プレイ時は、かなりの部分が読めていたかどうか怪しいものであったが。

とりあえず、2時間ほどかけてMortuaryから出たところ。今のところの戦闘は、最初のZombieから鍵を取るために1度行ったのみ。1時間以上は話し込んでいたのか。脱出のためにPortalがどうこうと教えてもらった割には、普通に鍵を開けて出してもらったというのが気になるのだが。
続きが来なくなったら、力不足だったということで。


2件のコメント

  1. 日本人でPTクリアした人はほとんどいないと思います
    頑張ってください

  2. 私が時々見に行ったりお世話になっていたりするサイトでは、Tormentをちゃんとやった人が結構いるような印象があるのですが、偶々同じような嗜好なだけで、実際はかなり少ないんでしょうね。
    国内での情報も殆ど無いので、なるべく情報を残すことが出来ればいいかなと思います。

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