Alpha Protocol part.3


safehouseが豪華すぎてニートになりたいでござる。やっと誰得なMina以外にも女性NPCが出てきはじめて潤ってくる。

最初のSaudi Arabiaでの一連のミッションをクリアすると、skillのspecializationが可能になる。specializationは3つ選択出来るが、通常は半分程度で頭打ちになるskillだが、選択したものは、最大値まで成長させることができるようになる。ここでも最初と同じようにいくつかのテンプレートが用意されているのだが、これまた自由に選択できるOperative以外を選択する意味があるのだろうか。
とりあえずStealthとPistolとAssult Rifleにしてみたが、ポイントは未だにStealthとAssult Rifle以外に割り振ったことはない。
以降進めていると、なんとなく掴めてくるのだがAssult Rifleはほぼ必須といってよい。回避不能な戦闘に対してもレンジ問わずに使えるのはこれだけで、あとは近接用の攻撃ばかりなので。
Stealthは育てていると、そのうち透明化するチートくさいskillが手に入るので、ランボータイプでも役に立つと思う。当初は維持が困難だったStealthだが、上げるにつれてかなり有効になってくるし、消耗を抑えつつミッションを進めるにはStealth状態を維持して暗殺していった方が良いし。
あとは何取っても大差は無さそう。

三ヶ国から自由に選べるようになるが、なんとなくRomeへ。調査や捜索、交渉だけで終わるミッションもあり、派手なドンパチ以外の地味だが無いと説得力に欠けるようなエージェントとしての活動もしっかりあるのは、評価が分かれそうだが評価したい。問答無用で分岐していく選択肢が流れていくお陰で、緊張感は損なわれないし、切羽詰まったシーンでものんびりとしてしまうことが無いのは良い。満足に読めないのがネックすぎるが。

ボスキャラはフットワークが軽くて近寄られやすいのでMartial Artsがあった方が良かったかなと思ったが、Assult RifleのFocused Aim(Advanced)でのバレットタイムからヘッドショットクリティカル三連発で瞬殺。Martial Artsが無くても良いように出来ているのか、Assult Rifleが強すぎるのか。

Romeのボンドガールのような女性と良い雰囲気になって画面暗転のお楽しみに。そんなことよりもパッケージアートで一番目立つように配置されているケバケバしい姉ちゃんが一番気になっているんですが、まだですかね。というわけでTaipeiにはいなさそうなのでMoscowへ。

早速出てきたのだが、ちょい役かよ!しかもいつもより短めの時間の選択肢を選び損ねるともう出てこなくなる雰囲気だし。こんな位置付けのキャラをパッケージアートで一番目立つように出すとかちょっと。まあ、bitchな感じとはいえ一番見栄えの良い造形だと思うので分からなくも無いが、もっと大事そうなポジションのSIEかScarletにでもすれば良かったやん。

APGame-Sis.jpg

そういえばSIEはドSなように見えて、ひたすら攻め攻めの危なっかしい選択肢で好感度がモリモリと上がるあたりドMなのかと気になる次第。

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