Vampire: The Masquerade – Bloodlines part.13

有限の経験値を何に割り振って良いか最初は分かりにくく、ましてやTroikaゲーが初めてだとどうしてよいかさっぱりかもしれないので、簡単なFeats reviewでも。基本的に様々な解法が用意されているゲームなので、効率よりもどういうキャラクターにしてどういう活躍をしたいかが一番大切です。Clanによって得手不得手もあるし。なので、その指標にでも。

Combat Feats

  • Unarmed
    Katanaが手に入るまではMeleeよりも素手の使い勝手は良いので、できれば上げておきたい。
  • Melee
    Katanaでお世話になるはずなので終盤は高い方が良い。
  • Ranged
    敵によってはRangedの方が戦いやすかったり、ダメージ的に有効だったりする。特にMeleeでは攻撃できないボスもいるので、Melee特化でもあげておきたい。このゲームはUnarmedやMeleeと同様に、Rangedの威力もFeats依存なので。
  • Defense
    敵の攻撃は、Disciplinesで軽減でもしない限りやっぱり痛いので多少は欲しい。

Covert Feats

  • Lockpicking
    全てのQuestsを十分楽しむためには必須。いくつかのSide Questsを達成できなくてもよいのならば必要はないが、そうでなければブースト込みで7か8は欲しいところ。
  • Sneaking
    全てのQuestsを十分楽しむためには必須。いくつかのSide Questsを達成できなくてもよいのならば必要ない。補正込みで5以上あると、視覚ゲージが0の場合に接触しても見つからなくなるので、その程度を目指すと不利な状況でも楽になる。
  • Hacking
    全てのQuestsを十分楽しむためには必須。いくつかのSide Questsを達成できなくてもよいのならば必要ないが、そうでなければ7あれば十分か。password全部知ってるぜというのならいらないが、PCにとってはゲーム内の情報だけでは知りうることが出来ないpasswordが多くあることを忘れずに。
  • Inspection
    高いほどObjectsやItemsに目立つオーラがつくので見落としにくくなるのだが、必須ではない。周回プレイだとまずいらないが、初回時はあっても損はしない程度。
  • Research
    多くのTomeを読むために必要になってくるのだが、最も高い要求値が10だったりするので、そこまでポイントを消費して上げるか悩むところ。最終的にはTomeを読んで浮く経験値の方が多くなって得はするのだが、そうなるのは終盤。低いResearchで読めるTomeのみでも問題ないかも。

Mental Feats

  • Haggle
    売買コストがよくなるだけ。お金は余りまくるというわけではないが、足りなさすぎるというわけでもないので無理して上げる必要はない。
  • Intimidate
    Persuasionで大半はなんとかなるので特には不要。脳筋Clanだとこちらの方があってるのでお好みで。
  • Persuasion
    戦闘を会話で回避する方向で解決する方が、暴力に訴えて解決するよりも得られる経験値や報酬は良くなる場合が多い気がする。脳筋Clanでも多少はあるとうれしい。6あれば殆どはなんとかなるはず。
  • Seduction
    やはりPersuasionで大半はなんとかなってしまうので特には不要。しかしながらJeanetteやVelvetとの会話や、NPCを口説く場合には結構重要なfeat。お好みで。

Soak Feats

  • Bashing, Lethal, Aggravated
    いわゆる防御値なのでどれもあるに越したことはないのだが、上げることの出来る手段が乏しい。

 

Other Traits

  • Humanity
    Humanityが高いと、血が少ないときにFrenzyに陥る確率が低下する。真っ当にQuestsをやっていると下がるケースよりも上がるケースの方が多いので、特には問題にはならないはず。
  • Masquerade
    下がりすぎるとゲームの進行が困難になるし、全て失うとゲームオーバーなので注意。

 

Disciplines

Tremereだったので他のClanではあまり参考になりませんが。

  • Blood Buff
    Physical AttributesのStrength, Dexterity, Staminaを、一時的に5までブーストする。戦闘能力の底上げから、Lockpicking, Sneakingの強化まで重宝する。

 

  • Auspex
    全然上げなかったし、上げる必要も無かった。Witsが上がるのでHackingのブーストとして序盤で使った程度。本元のRPGでは重要な要素なのかもしれないが、CRPGなのでLivingかUndeadかが分かったところでなんだという話だし(そもそも見た目で大体分かる)。Perceptionも上がるようになるとはいえ、終盤は効果が薄い。一時的なブーストに過ぎないこれを伸ばすよりは、別の部分に経験値を割り振った方が良い。

 

  • Dominate
    対人限定なのだが、最後まで対人戦はあるし、Masquerade Violationにならないため非常に重宝する。戦闘が得意でないTremereとVentrueの特権。こちらの位置が特定されないのでSneakingと相性が良い。

    Level 1: Trance 
    一定時間相手を無力化する。Sneakを容易にしたり、吸血を容易にしたりとなんでもござれ。効果中に攻撃を加えると解除される。

    Level 2: Brainwipe 
    範囲内の敵がこちらを見失うらしいが、範囲は意外に狭いし、そもそも使うような局面があまり無いというか効果を実感しにくい。微妙。

    Level 3: Suicide 
    問答無用で対象の人物を自殺させてしまう。強すぎる。これで数を減らした後に、残った一人をTranceから吸血に持ち込んで回復とかなんでもありに。他人が自殺するところを目撃すると警戒する点だけ注意。

    Level 4: Possession 
    いわゆる本来のDominateで、下僕にしてしまう。Sneak中には使えないし、戦闘ではもっと他に有用なDisciplinesはあるような。銃撃が厳しいときに囮にする程度か。

    Level 5: Mass Suicide 
    Suicideの範囲版。結構効果範囲は広く町中で使うと圧巻なのだが、やはりある程度は固まっていないと効果が薄いので実際に使う機会は少ない。Bloodの消費も激しいので使った後のことも考えておきたい。

 

  • Thaumaturgy
    Tremere専用の鮮血魔術。使いどころは難しいのだが、うまく使うと化けるといったところか。対Vampireでは効果が単なるダメージだけになってしまうものが多い。

    Level 1: Blood Strike 
    しょっぱいダメージを与えるだけなのだが、対人に使った場合はしばらく待っていると使った以上のBloodを回復することができる。問題はBloodを吸収して回復するまでに倒してしまうと、Bloodを回復できないという点。

    Level 2: Purge 
    相手を吐血させて一定時間身動きをとれなくする。一応選択対象を中心とした狭い範囲に効果がある。対Vampireの場合はダメージを与えるだけで使えないが、それ以外の場合は血が通っていれば動きを止められる。Tranceとは異なり効果中に攻撃を加えても効果は継続するので、その間は一方的に攻撃が可能。

    Level 3: Blood Shield 
    一定時間か一定ダメージを受けるまでは受けるダメージ量を減らしてくれる。Tremereはダメージを軽減する手段に乏しく打たれ弱いので、ボス戦や激しい集団戦などで使える。血で体を覆って防御するため、効果時間中は人前に出るだけでMasquerade Violationに。下水で効果が切れるまでやり過ごさなければならない。

    Level 4: Blood Salvo
    Blood Strikeの範囲版。当たった相手の全てが襲ってくる可能性があるし、欠点もそのままでBloodを吸収するまでに倒すと損なので使いにくい。

    Level 5: Blood Boil
    対象の人物の血を沸騰させて体を爆散させて、飛び散った骨肉で周囲の相手にダメージを与えるという人間グロ爆弾。大ダメージで周囲を一掃できるのだが、爆発するまでに時間がかかるのでそれまでの時間稼ぎと、一掃した後のBloodの補給が問題に。対人ならMass Suicideでいいじゃないか。


4件のコメント

  1. はじめまして.
    お伺いしたい事があります。氏族は「マルカビアン?」でプレイしています。初心者ですが頑張ってます。Patchですが途中から公式1.2をあてました。途中からあてた事が原因なのかわかりませんが、ステフリ(ポイント)が例えば「7」溜まっていて、新たにクエ完了後「3」もらって「10」のはずが「0」になっちゃいます。これはどのようなことが考えられ またどのようにすればいいのか教えてください。HOLYWOOD?でスキルフリが「7」で ガーゴイルを倒して「3」をもらって「0」です(TT) お察しつかえなければ
    どうか宜しくお願い致します。
    また御迷惑でなければ 質問したいです!!

  2. 初めまして。
    残念ながらジャネットさんのような取得した経験値がおかしくなるような現象には遭遇していません。なので、予想に過ぎませんが、本当に10以上になったら消えてしまったか、一桁までしか表示されていないが実際には10以上あるとかかもしれません。
    ただ、このゲームは本当にバグが多いので公式のパッチの1.2でもまだまだ不十分な状態です。そこで、有志が熱心にパッチを作成して下さっていて、このパッチを使用することがほぼ必須になっているのが現状です。
    有志のパッチには2種類あって、公式で直されていないバグ修正のみのTrue v5.04AT Unofficial Patchと、独自に追加要素が盛り込まれたUnofficial Patche 6.9があります。前者は既に更新されていませんが、後者は現在でも更新されています。初めてのプレイでしたら前者のパッチがお勧めで、私はこちらを使用してプレイしました。この2つのうちどちらかを試してみることで問題を解決できるかもしれません。
    ただし、最初からやり直さないと不具合が生じるかもしれません。
    以下に主なダウンロード先を記載しておきます。
    True v5.04AT Unofficial Patch
    http://www.gamershell.com/news_42755.html
    Unofficial Patch 6.9
    http://www.patches-scrolls.de/vampire_bloodlines.php

  3. hikami 様
    親身的な御回答頂きありがとうございます。
    原因がわかりました。何度か最初からプレイしてみたところ
    「自動振り分け」が原因だとわかりました。ホント初歩的なミスでごめんなさい。
    スキル表示画面(正確なウインドウ名がわかってませんが・・)キーボードの「C」ですが、
    そこで「自動振り分け ON」と表示されていれば、実際「OFF」状態であって
    「自動振り分け OFF」と表示されていれば、実際は「ON」だったのですね。
    なので「10」ポイント蓄積していた場合、「自動振り分け」していれば、
    スキル関係の項目が自動で割り振られていることに気が付きました。それ以下のポイント値が蓄積されていた場合は
    任意で振り分けられるみたいです。最小ポイント消費量が「3」だったはずなので、それ値の増減は、そのまま温存されるか
    といった具合です。「自動振り分け」の設定も一度変更した後、ログアウトすれば次回からログインした場合 有効になっていますね。
    私はプレイ時 なるべく落ちないようにゲームのオプション設定の解像度を800×600
    自PCの解像度も800×600とあわせてます。あとアンチソフトも無効にしてプレイしてます。
    後はPCの環境によるでしょうけど・・
    それとこのシリーズにPatchでの改善のためか 幾分かの変更ありますね
    例えば「ダウンタウン」の「ラストランド」ですが通常版というべき「オリジナル」版では
    1Fにグールの女性がいるみたいだけど、別のヴァージョンというべきアレンジ版では 「黒人」の男性に代わってたり
    フットマンが「マフィアの商談クエ」のガレージ近くのトラックにいるけど
    違うバージョンでは「ヴィーナス」が経営する「クラブ」の路地裏に配置が換わっていたり・・
    デスマスク情報のビデオショップの おじさんの足元にPassがあるのが、
    部屋の壁にそのメモが貼られていたりと 若干の配置変更がありました。
    これらは二重 三重とバグが起こりにくいように改善されているものだと思いました。
    フットマンの「マフィアの商談クエ」も クエを受けていなくとも
    駐車場にいって「ケース」をもってくればクエ達成になりましたが(勿論交渉決裂の仲間割れがないぶん けっこう大変でした)
    改善されたほうは クエを受けない限り入れないようにシャッターが閉まってました。
    自由度が高い分 攻略する人によって そういったバグが起こるみたいですが
    そのぶん純粋に作られてるような気がしてなりません。
    Patchのリンク先 ありがとうございます!!

  4. Autolevelは全く触っておらず、ずっとOFFだったので盲点でした…

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