「ムービーシーン字幕表示手順」の版間の差分

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(ページの作成: Category:翻訳情報 #なんでも字幕 v0.05(またはそれ以降のバージョン)をダウンロードする。 #*http://l10n.clan.vc/up/src/ja0023.zip.html #...)
 
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2014年12月22日 (月) 23:23時点における最新版


  1. なんでも字幕 v0.05(またはそれ以降のバージョン)をダウンロードする。
  2. 解凍して、中にあるanysub.dllとanysub.iniをArcanumをインストールしたディレクトリにコピー。
  3. 同様に中にあるdinput8.dllをdinput.dllにリネームしてArcanumをインストールディレクトリへコピー。
  4. コピーしたanysub.iniをお好みで編集する。
  5. modules\Arcanum\moviesにbikムービーと同様の名前のSubRip字幕ファイル(*.srt)を配置する。
    • 例:00069.bikに対して00069.srt


anysub.iniの編集例。

[Font]
FontName=Tohama
;nothing:windows default
FontSize=22
FontWeight=400
; 100(thin) - 900(ultra bold)
FontColor=#FFFFFF
Edge=2
; 0 - no edge
;EdgeColor=#000000
;CodePage=0
;srt encoding, 0:windows default, 932:ShiftJIS, 65001:UTF-8, etc
  • FontName:フォント名。無い場合はデフォルト。
  • FontSize:文字の大きさ。解像度の低いムービーなので少し小さめのサイズが良い。
  • FontWeight:文字の太さ。100から900まで。フォントによってはあまり用意されて居ないことも。
  • FontColor:文字色。Arcanumでは何故か赤が半分ほどしか出ない。
  • Edge:文字の縁取り。0で縁無し。なのだが、変化が見られず。
  • EdgeColor:縁取り色
  • CodePage:文字コード。0でデフォルト、932でShiftJIS、65001でUTF-8。変更する必要なし。