Vampire: The Masquerade – Bloodlines part.5

BioWare Bazaar。
北米限定とか糞japにどうしろと。
web媒体を利用した全世界のマニア層に対するマーケティングなはずなのに、社内整理で出てきた残り物という物理的なPrizesの所為でwebを使うメリットが無いな。情報コンテンツが景品ならこんなことにはならなかったのに。
とはいえBazaar自体は注目集めに過ぎないはずなので、終了後になんらかのAnnouncementsがあるのではないかと妄想してみる。
というかBG3はまだなんですかね。

閑話休題。

どうでもいいけど、一部の女性PCと多くの女性NPCは乳揺れする。ひらひらと動くスカートは物理挙動の設定が甘いので、しばしばパンツ丸出しになる。肩くらいまでの長さが出てくる髪もひらひらと動くけれど、頭上にアイコンが出ると半透明が交差して表示が破綻したり。
乳揺れなんですかそれ、髪はヘルメットでロングヘアー一切無し、スカートは無いかあってもアニメーションにあわせてウェイト付けで動くだけという洋ゲーの中では快挙だと思うんだけれど、どうですかねV:tM-Bloodlines。
粗っぽくても前向きに評価したい。かの大人向けThe Witcherも乳揺れだけだし。

今のところは普通にDamselとVelvetがお気に入りです。Jeanetteもね。しかし、”Armee Troika”て。

Downtown

Main Quests

  • Patron of the Ancient Arts
    Sarcophagusは博物館に運ばれてしまったので、それをthe Camarillaの元で保護するという名目の元、Sarcophagusを盗みに行くことに。ただし、誰も殺すなという条件付き。見つかって逃げながらよりも見つからないでやる方が楽だが、それでも難易度高めだと思う。

    入ってすぐのメモ書きにそって鍵を取ったら内部へ。警備員の流れに合わせて移動して下に降りて行く。ちなみにプテラノドンの模型か剥製にジャンプして飛び乗ると$100が置かれている。
    入り口付近の角の扉からトイレを経由してダクトに入る。ダクトから出てると警備員が監視カメラの映像を見ているが、側に鍵があるので回収して背後を通り抜ける。
    反対側の入り口付近の角の方の扉から、2つの鍵のかかった扉を開けて地下へ。

    監視カメラと警備員の巡回をかいくぐってpasscodeを探す。passcode手に入れるにはメモ書きを読むか、鍵がある部屋の端末を調べると分かる。
    地下に降りてすぐの監視カメラがある部屋にはTomeがあるが、Tranceのような相手を一時的に無力化するようなDisciplinesが無いとかなりシビアか。
    他にも地下にはガラス貼りで進入できない部屋があって、ここにはOccultish Personalityで要求されているOccult Itemがある。ガラスを何発か銃で撃つと割れて入れるようになるので、入って回収する。銃声を聞きつけた警備員が警戒して近くをウロウロするかもしれないがなんとかやり過ごす。

    passcodeの部屋に入るとそのまま道なりに。途中ガラス越しにこっちを見ている警備員がいるのでSneakingで通り抜ける。
    これを抜けるとNOLFのような赤外線センサーの張り巡らされた通路に出るが、なるべく警備員の注意をひかないように手近にある配電盤を殴ってセンサーを鈍らせる。センサーの点滅をぬって警備員が警戒してやってくる前に通過すると、ようやくSarcophagusのある部屋へ。

    だが、Sarcophagusは既に無く、誰かに盗まれてしまったようだ。Beckettも調査に来ていたようなので、彼から適当に話を聞き出すと博物館は終わり。Princeに報告して終了。誰も殺していないと取得経験値が増える模様。

 

  • The Epic of the Ankaran Sarcophagus
    当然ながらPrinceは大怒り。NinesにはこれからDr. Grout殺しの罪でBlood Huntが発動されるようだ。
    Princeには盗まれたことに思い当たる節があって、船からSarcophagusの輸送先を調べさせたり、主人公が博物館に入れるように手配したりしたNosferatu PrimogenのGaryに違いないだろということのこと。彼のいるHollywoodに行ってSarcophagusをなんとしても取り返してこい、取り返すまで帰ってくるなと。
    Hollywoodを取り仕切っているのはthe AnarchのIssacなのでまずは彼の元へ。以降はquest logは更新されていくが、別のMain Questと並行して進行するので当分は解決されない。

 

Side Quests

  • Necromantic
    一応、Skyline Apartmentsのとある階の端末から事前に情報を仕入れることは出来るのだが、後で見ることを想定されているのかquest logは更新されない。
    高架下のフェンス越しの扉から廃墟の病院に入ると発生。
    怖いもの知らずというか無謀な人間に呆れつつ奥へ。最深部のPishaに会って話を聞いて、部屋にあるダクトから入り口付近に戻ると、カードが落ちているので見る。カードで生存者の居場所が分かるのでそこへ。
    Tomeもあるが、Photoも忘れず回収。秘密を知ってしまった生存者と話すのだが、うまく会話を進めると仲間は無事で怖がらせるためのジョークだったってよ、と嘘をついて再度病院に自発的に向かわせることが出来る。Masquerade Redemption達成。
    Pishaに報告して完了。Occultish Personalityへ。
    ちなみにダクトの近道を使ってPishaに会う場合はSneak状態でないと降りることが出来ないので注意。

 

  • Occultish Personality
    Necromanticからの続き。二つのOcclt Itemsを取ってくるのだが、Main Questで一度しか行けない場所にあったりするので早めに発生させておきたい。
    一つはMain QuestのPatron of the Ancient Artsで博物館地下のガラスで封鎖された部屋にある。銃でガラスを何発か撃って飛び込むと入れる。
    もう一つは当分後のChinatownに入ってから。

Vampire: The Masquerade – Bloodlines part.4

Downtownに来てからNines Rodriguezに会う場合は、メインクエストのCalling Dr. Groutの目的地に行くまでにThe Last Roundへ。Downtownでのthe Anarchの拠点になっていて、DamselとJackもいる。
Ninesを怒らせずにうまく会話をすすめて、Any Adviceと聞くとBrawlについて教えてもらえる。しばらく出入りなんぞをして時間をおいてから、再びうまく会話をすすめてAny Adviceと切り出すと、今度はMeleeについて教えてもらえる。恐らくどちらの場合もランクが3以上あると教えてもらえない。

Santa Monica

Side Quests

  • The Regent’s Riddle
    Heavenの机にあるメモを読むと発生。Downtownでthe mystical sunが浮かんでいるTremere Regentのchantryを探す。見つけてMaximillian Straussに話しかけると完了。

Downtown

Main Quests

  • Elizabethan Rendezvous
    PrinceにSanta Monicaでのwarehouse爆破を報告。
    素っ気なく対応されるが、なにやらKindred達は発見されたThe Ancient Sarcophagusに興味津々というか警戒している様子。何故かはゲーム内でも至る所で散々語られる。
    使い走りとして船の積荷として保管されているSarcophagusの状態を調査することに。ただし、なるべく騒ぎを起こさないで、さらにSarcophagusは開けるなとのこと。

    Santa Monicaの海岸へ行くと、小さなボートが浮かんでいるのでそれに乗って行く。
    船に乗り込んですぐに警官が目につくが、この警官だけは買収済みなのか協力的なので、呼びかけられるし話しかけても問題ない。話術系Featsでうまく会話を進めると、Princeの欲しがっていたPolice Reportをもらえる。さらにSecurity Roomを警備している警官を別の場所に移動させて、端末のパスワードを教えてもらえる。この状態になるとSecurity Roomまではほぼ無人状態なのでそこへ。

    端末からcameraを起動して、lockされていたドアをunlcokする。cameraのチャンネルを切り替えていると、Sarcophagusを映しているcameraがあるのでそれを見て目的は達成される。既に開けられた痕跡があるらしい。Security Room下にあるunlockしたドアへ行くとPrinceが欲しがっているShip Manifestがあるのでそれを頂いて退散。
    戦闘系のClanで最初の警官との会話がうまくいかない場合は、自力で警備をかいくぐって直接Sarcophagusを見に行くのかな。
    Princeに報告して完了。これまでにSanta Monicaの病院で死にそうな女性に血を分け与えていた場合はタワー前で待ち構えている。
    誰にを殺さずに達成すると、ClanによってはDowntownでのHeavenをくれるらしい。

 

  • Calling Dr. Grout
    Sarcophagusを警戒して、いわゆるElderのPrimogenと呼ばれるKindred達が、身の危険を回避するために引き籠もっていたいと申し出ている。が、Malkavian PrimogenのDr. Aleister Groutの音沙汰が無いので様子を見に行ってこいとのこと。
    屋敷内は特に凝った仕掛けも無く、暖炉のボタンが小さめなことくらいか。最初の燭台スイッチのあたりでTomeが無造作に置かれていたりする。
    行けるところを進んで事実を掴んで脱出。
    Princeに報告して完了。その前後にAnarchsにも報告することが出来る。

 

Side Quests

  • A Plague For the Angels
    The Regent’s RiddleでMax Straussに会って話を聞くと発生。Downtownに蔓延する疫病調査で、Fun With Pestilenceに関連している。
    Fun With Pestilenceを終えて報告しに行くと、Blood Buffの効果時間が2倍になるアイテムをくれる。

 

  • Fun With Pestilence
    The Last RoundsのDamselに話すと発生。Downtownに蔓延する疫病調査する。
    疫病にかかっているGhoulかホームレスに話を聞くといいんじゃないかと提案される。
    Ghoulに話を聞いて目的地へ。戦闘になるが、Blood Buffしながら殴っていればなんとかなる範囲か。机の上にTomeがある。
    とりあえずDamselに報告。

    ホームレスに適当に話しかけられるやつを探して手がかりを聞く。とある人物が知っているかもとのことで、その人物を捜し出してさらに話を聞く。
    どうやら下水に原因がありそうなのでそこへ。とはいっても、普通の下水には何もないので普通の下水と出入り口の対応がとれないマンホールから入る。Lockpicking必須かも。
    戦闘になるが、戦闘関係のfeatsにポイントを割り振っていないと結構強い。Purge使いながらショットガン撃ち逃げでした。距離を開けすぎると一気に距離を詰められて殴られるのでほどよく。倒してキーアイテムを手に入れる。
    どのタイミングかは分からんが、クエスト名がMore Fun With Pestilenceになっていた。

    聞かなくても目立つのですぐに見つかるが、両方済ましてからDamselかStraussにキーアイテムについて心当たりを聞くとなんとなく場所が分かる。キーアイテムを見せて中へ。Zombieと延々と戦闘になるが、無限沸きなので邪魔なやつだけを薙ぎ倒しながらずんずんと奥へ進んでいく。
    カルトの教祖様と戦闘になるが、チート並に超加速して(Celerity?)、ショットガンを逃げ撃ちするのでかなり強い。6発撃つとリロードしに逃げるのでそれまでは遠距離で避けて、リロードのために逃げたら攻撃しにいくのが良さそう。そこからは至近距離のショットガンを喰らいながら殴るか、数発殴ってまた逃げるかはお好みで。
    Damselに報告して完了。一瞬デレるが、相変わらずツンツンしまくりだ。

Vampire: The Masquerade – Bloodlines part.3

幾つかのTalents, Skill and KnowledgesはTomeで上昇させることができるので、思っていたよりもカツカツなやりくりをしなくても何とかなる感じ。反面そのTomeの所為で、折角のClan毎の特性が没個性的になってしまうような気がする。DisciplinesはClan毎に違うのでその辺で差が出てくる感じではあるのだが。
Tomeがあると、間違った育て方をしてしまった場合にある程度の補正を効かせられるというメリットもあるんだけれども、Tomeを廃止して、クエストで得られる経験値をもう少しだけ増やして、Clan毎にステータス上昇に必要なコストがそれぞれ微妙に違うとかの方が良かったんじゃないんだろうか。
元々のRPGのルールもあるし、無理な話か。

戦闘は案の定大味ですな。この辺はTroikaに期待しちゃいけないところか。

Santa Monica

Main Quests

  • Slashterpiece
    Jeanetteのワガママで、Thereseのチャリティー展覧会の絵をボロボロにするというなんとも大きな姉妹喧嘩に巻き込まれる。話術系Featsで警備員をなんとかするなり、Strengthで駐車場の角材を壊して進入したりで中に入る。
    多分Caineの行ったとされる出来事順に絵画を傷つける。
    Caine Slays Abel→Caine Cursed By God→Caine Meets Lilith→Caine Spurns Lilith
    恐らく戦闘は回避できないが、もしかしたら逃げられることが出来るかも。結構強いが、とりあえず初期の状態でもBlood Buffを使いながら殴っていればなんとかなる。
    戻るとJeanetteではなくThereseが。当然怒られる。

 

  • Bad Blood
    Jeanetteと話をつけてほしいということで、何故か主人公がいくことに。ファミレスに行くとJeanetteはおらず、代わりにチンピラ連中に襲われる。
    戦闘になるが、非戦闘区域のままなので、運が悪いと警官がやってきて大変なことに。騒ぎにならないDominateのSuisideと吸血で全滅させたが、他のClanだとどうするんだろう。どうしようもないなら下水に退避かな。
    倒し終わるとJeanetteから電話が来るので急いで戻る。

 

  • Sibling Rivalry
    どちらか好きな方を支持して下さい。

 

  • Explosive Beginning
    Bertram Tungの所在をようやく教えて貰えたので、Bertram Tungに話してwarehouseへ。
    殴り込むなり潜入するなり。
    潜入する場合は正面からではなく、サイドから行くとcatwalkへ登れるのでそこから行くと良い。Astroliteをセットするとバレバレになるので、どちらにせよ可能な限り事前に敵を排除しておきたい。
    制限時間内に脱出して終了。Princeに報告するためにDowntownへ。

 

Side Quests

  • A Bounty For the Hunter
    Thinned BloodあたりでBail Bondsのチケットが手に入るのでそこに行くと発生。
    失踪したbounty hunterを探すために住んでいた場所にいくと、次の目的地のキーが手に入るのでそこへ。電話が鳴っているので適当にアポをとってさらに次の所へ。適当に倒して解決。
    報酬をもらうのを忘れないよう。

 

  • Jumpin’ the Bail
    A Bounty For the Hunter後にBail Bondsで発生。またもや失踪者を探す。
    意外にも隣人なのでそこへ。Lockpickingしても良いが、近くの観葉植物にキーが隠されている。オーブン付近の戸棚にはTomeがある。
    Downtownのthe Skyline Apartmentsのroom 2Aに手がかりがあるらしいので、報告してひとまず終了。

 

  • The Hunted Hunter
    病院前で話しかけられる妙にテンションの高いGhoulに会って、請け負っている極秘任務(なのに主人公に漏らしていいのか)について適当に訪ねてみる。
    間隔をおいて適度に話しかけるのか、Bertram Tungに会うことがトリガーになっているのかは分からんが、The AsylumでそのGhoulにまた会えるので話していると発生。
    Bail Bondsの端末から名前を検索すると、所在が判明する。そこに行ってカードキーを回収して、カードキーが使える場所へ。
    端末見てばれてるやんとつっこみを入れつつ戦闘して終了。

Vampire: The Masquerade – Bloodlines part.2

Awakening届いたけど、例によって以下略。DLCとは違ってデータは普通に見れる雰囲気なのでそのうち対応します。
今まではPlanescape: Tormentの方が文章量は多かったんだけれども、AwakeningやらDLCやらを含めるとDragon Age: Originsも大体同じくらいの量なのかな。どっちも恐ろしや。

Santa Monica

Main Quests

  • Wherefore Art Thou, Mercurio?
    特に気にする必要も無く、自宅のメモ書きとノートPCをチェックして、外に出るとカットシーンが始まるのでついて行ってMercurioに話しかければ終わり。

 

  • Surf’s Up
    最初のクエストだけあって小規模ながらもフリーダム。
    目的地に着いたら会話なりステルスなり殴り込みなり、好きな方法でAstroliteを取り戻す。裏手にブレーカーがあったり、裏口があったり。裏口付近の端末を使ってもよしでなんでもあり。
    壁の下の方にダクトがあって、Mercurioが巻き上げられた金があるのでそれも忘れずに回収。Mercurioに報告して終了。

 

  • Explosive Beginning
    Astroliteを使ってThe Sabbatのwarehouseを爆破したいのだが、その場所とアクセス方法を知らないとねということで、それを知っているBertram Tungの所在を知っている、Santa Monicaのえらい人Therese VoermanにBertramの所在を教えてもらえということでThe Asylumへ。
    Jeanetteも登場。適当に流して適当にバーテンに話してアポをとる。
    Thereseに話せばThe Ghost Haunts at Midnightへ移行。しばらくは進行しない。

 

  • The Ghost Haunts at Midnight
    殺して持っているメモを見たり、盗んだり、端末を覗き見したりといった、Arcanum的なフリーダムさでは解決できないので、大人しく対価となる頼まれごとを聞く。
    下水からホテルへ。途中にある新聞や日記を読むと何があったかは大体分かる。雰囲気ある凝ったScriptイベントを堪能しながら、ペンダントを取って戻る。
    Jeanetteにペンダントをねだられるが、渡すと失敗扱いになる。見せるだけのつもりの選択肢でも失敗になってしまったが、いずれにせよ続行。

 

Side Quests

  • Bloody Mess
    Surf’s Up完了後にPrinceからメールが来てるのでそれで発生。
    病院へ行って2階へ、警備員がいるのでSneakingでやり過ごし続けても良いが、敏感なのでなんとかした方が楽。
    正面から入ると受付に止められるが、Persuasionが高いと「ネットワークのお仕事で…」→「それっぽい内容の当たりの選択肢」を選ぶと鍵をもらえる。2階の警備員から呼び止められるも、お仕事なんですと言い張って錠まで開けさせることができる。そうで無い場合は警備員をDominationするなり女性ならSeductionするなり、強引に殴ったりしてなんとかする。
    いずれにせよHackingで金庫のドアをUnlockしないと目標のアイテムは手に入らない。パスワードはどこかにあるのかな?
    一応2階にあるダクトから地下に行ったりも出来る。

 

  • The Pain of Being Mercurio
    Surf’s Upを受けた直後から再度話しかけることで開始。
    適当に病院へ行って1F奥の部屋の鍵開けてMorphineを取ってくれば終わり。
    鍵を開けるにはLockpickingか2階からダクトを使って地下に降りて、1階に戻ってくる際の近くの部屋にOffice Keyがあるのでそれで。
    Morphineがある部屋の端末には、医者のメールのやりとりがあって恐喝材料として使える。
    さらに、死にそうになっている女性に血を分け与えることが出来る。

 

  • Thinned Blood
    海岸にいるEに話しかけると発生。
    Lily探しということで、飯食いに行ったということを手がかりにファミレスへ。おばちゃんから適当に話を聞き出すと鍵と写真をくれるので鍵を開ける。日記が手に入るのでそれを読むと、Eと会う少し前のBlood Bankがどうも怪しいのでそこへ。
    入り込んで端末を調べるなりすると、passcodeが分かるのでそれを打ち込んで進入して解決。Lily解放後の選択肢次第ではReplanting a Lilyへ。

 

  • Replanting a Lily
    真面目に答えたので発生していないけど、Lilyの代わりが欲しいらしいのでそれを探す。
    The Asylumの2階の姉ちゃんが代わりになるらしいが、完了させるとHumanityが減少。代償として、和解金を払うどころかBlood Packを貰えるらしい。

 

  • Spiritual Release
    The Ghost Haunts at Midnightで日記を読むと発生?
    Jeanetteにペンダントを渡して失敗扱いになってしまったが、恐らく特に何もしないでもThe Ghost Haunts at Midnightを終わらせると同時に終わるのか?ペンダントの経緯を知っているかどうかが焦点なのかな。

あくまで一例であり、他にも解決方法が沢山あるかもしれません。

Vampire: The Masquerade – Bloodlines part.1

ビデオカード替えてから今のところ例のドライバスタックエラーが出る兆しは無く、前のビデオカードが駄目駄目だったということは分かった。
だが、Dragon Ageは相変わらずで即マシンごとクラッシュ。メモリは何度かMemtestにかけてみても問題無かったし、サウンドはオプションで無効にしても相変わらずだったので、M/Bか電源、あるいは全体的な相性が原因なのか。
今度電源だけ替えてみて様子を見てみるかな。

ということで、色々やむなく積まれていたゲームの内からVampire: The Masquerade – Bloodlinesを開始。例によってTroikaのゲームはタイトルが長い…

V:tM-BloodlinesはWhite Wlof社のThe World of Darknessを世界とするRPGのVampire: The Masqueradeがベースになっています。月夜の森さまの紹介ページが非常にためになるので、目を通しておくとどんな感じなのかは分かるかと思います。

例によってTroikaのゲームなので非戦闘系のスキルが大事だろうということで、Ventrueで始めて進めていたのだが、眼鏡娘に血を分け与えるイベントがウンウン唸り続けるだけで一向に始まらない。さらにVentrueで新キャラ作って特攻してみるも同じように始まらないので、別のClanで作ってみたら余裕で出来た。
Ventrueだから出来ないのか、単なるバグなのかは分からないが、他にも病院前の変なGhoulが居なかったりでVentrueでやるとなにやら挙動が怪しい。例によってTroikaのゲームなのでバグが以下略。一応バグ修正のみの方のUnofficial patchは適用しているのだがなあ。
VentrueはDominationで強制的に従わせる会話の選択肢なんぞもあってなかなか良さそうだったんだけれど残念。

代わりにToreadorが耽美で退廃的とのことで惹かれるものがあったのだが、Disciplinesが面白くなさそうだったので、さらに次点のいわゆるMageのTremereで開始。
Disciplinesの中でもTremereだけが使える本当に”魔法”のThaumaturgy…使ってみたけどなんだかしょぼいような。高レベルになると面白そうな効果がありそうなのだが、低レベルだとDominateの方が断然使える。ただしDominateはVampireには効かないという欠点も。
AuspexでRanged Weaponスキルが強化できるので、TremereはRangedを育てるべきなのか、Melee上げておいていざというときにAuspexで銃器も一応使えるという方向に育てるのかは悩むところ。
一応Arcanumの様に二律背反というわけでもないので、両方取るのも可能だろうけど、非戦闘Featsも取ってるとどれも中途半端になりそうだ。とりあえず序盤はBlood Buffして素手で殴ってりゃなんとかなるようなので温存中。

乳揺れ&ミニスカートひらひらのMalkavianは一見して惹かれるかもしれませんが、初回プレイにはお勧め出来ない。Malkavianは常軌を逸した思考なので、会話の内容(分かりにくく)とフォント(読みにくく)が大幅に変わります。

これまでに、ドライバスタックエラーが最初のGood evening.で鬼のように発生したゲームなので検証のために何度もNew Gameでキャラクターを作ってみたのだが、最初のキャラクターのスキルポイント割り振りは極振り推奨な予感。これは実際に本編が始まるとポイントの割り振りは経験値を消費するのだが、高レベルになるにつれて消費量が多いため。

これまた例によってTroikaのゲームなので、クエストには決まり切った解決方法が無い場合が多いので色々と書きにくいゲームですな。Walkthroughを当てにする人はGameBanshee見てねと言っても結局はキャラクタービルド次第だし。
ただ、これまでのTroikaのゲームとは異なり、性別とMalkavianであるかどうか以外のステータスで
会話内容がガラッと変わるわけでもなく、ステータス依存の特別な選択肢も色分けされていて分かりやすいので難易度自体はあまり高く無さそう。

経験値の入りも大元に準拠していてクエストベースだし他にやることもあまりないので、その豊富なクエストに注力するタイプ。とはいえ、イースターエッグ的な要素を除いて、各街でメインクエストとサブクエストはそれぞれ両手で数えられる程度。
メインクエスト多めのFalloutと言えば近いような気がするけど、今回はFPS/TPSなので会話重視にしまくったDeus Exといった感じか。