World of Warcraft part.0

Neverwinterが予想通りに残念な感じだったので、8年くらいやってみたいと思いつつも手を出していなかったWorld of Warcraftをやってみる。リリース当初は、本当に英語が出来なかったのでね。僅かながらにも成長したもんだ。

とりあえずは無料のStarter Editionをやって、リミットのlevel 20に到達しようかという頃になって、Standard Edition (Wrath of the Lich King) にアップグレードを試みる。
Standard Editionは普通に買うと$19.99だが、Starter Editionでログイン後にデカデカとアップグレードを促すバナーのbattle.netへのリンク先からアップグレードを行うと、半額の$9.99になる。これぐらいの額でとりあえず一月分できるのなら、まあアップグレードしてもいいかなという魂胆だった。
しかし、厄介事の始まりであった。

以下、ゲームに関する話は1bitもありません。

WoW-Banned.jpg

アップグレード翌日、いきなりBANされる。同時に来たメールを見ると、アップグレードに失敗したからとのこと。
Blizzardのサポートに事情を問いただすと、BANじゃないです、アップグレードは銀行によって拒否されたのでダウングレードのために一時的にロックしただけなんです。理由はカード会社か銀行に聞いてね、と言われて解除されていた。
なんで銀行(The Bank)?カード会社が拒否したんじゃないの?あるいは口座が与り知らないうちに利用できない状態になっていたのか?と、予測して別のカードを使用して再度アップグレードを試みる。カード会社と銀行にも問い合わせを試みる。
しかし翌日、再びBANされる。

カード会社からの返答は、そんなの知らんからBlizzardに聞けということだった。銀行からの返答は、口座は正常に利用可能だからカード会社かBlizzardに聞けということだった。
(なお、カード会社に関してはセキュリティ面で失望したのだが、ここでは割愛する。)
再びBlizzardへ、カード会社も銀行も問題無いって言ってたからから、君のところに原因があるよ。さっさと解除してアップグレード受け付けろよ、と。
恐らく最初からそう言うつもりだったのだろう、1分もしないうちに返ってきた答えは、セキュリティ的な問題でロックしているからgovernment issued ID送ってね、とのことだった。
最初のBANと原因違うやん。何か疑ってるだろ。ということでスキャンして送る。カード決済でのアップグレード失敗のことも忘れていないよね?と念押しもしておく。

返答は、Blizzardが決済を拒否したのを認めるような旨であったが、何故拒否したのかは答えず。恐らくは、日本人とおぼしき人物が日本の住所と日本のカードで決済しようとしてきたからだろうけれど…
あとは、カードと住所をwalletとしてbattle.netに登録しておくといいよということと、住所間違ってると駄目だとか、カード裏面に署名が書いていないと駄目だとか、決済をするときの一般的いや当たり前な注意点が書かれているだけである。
再度解除されていたが、ここでまた同じようにアップグレードしようとして、やっぱり駄目でBANされるとまた面倒なやりとりになるので、返答に書いていたとおり一旦walletに登録してbattle.netにチャージしてみる。数日後、無事に承認される。このチャージされた額からアップグレードを試みて、ようやく成功したところである。

一般に、Blizzardのサポートは手厚いことで有名だが、今回私がやりとりした限りでは問題を解決するための適切な助言や対応が全く行われず、役に立たないという印象しかなかった。どうも毎回返答する人物が変わっているので、一連の流れをよく把握しておらず、場当たり的な対応になっているのではないかと思われる。
そして、そもそもアップグレードシステムに問題があるように思える。決済後、さらにBlizzardが72時間以内に承認か拒否を行うのだが、ゲームクライアントやbattle.netのアカウント上では決済直後からアップグレードが完了しており、アップグレードバージョン(Standard Edition) として遊べてしまうのである。これがおかしい。
無事に承認が完了してからアップグレードバージョンに移行するべきだろう。でないと今回のように拒否した場合に、ダウングレードするためのBANが発生してゲームを従来通り(Starter Editionのまま)遊べない状況に陥るのである。無駄にプレイヤーにもサポートにも負担がかかってしまうし、サポートに連絡しなければBANは解除されず、そのプレイヤーはそこで終わりである。

あと、月額料金の支払いは、どうやらこのwalletからというのを指定できず、カードかPayPalを別途指定しなくてはならないような雰囲気なのがね。ここでまた同様にBANを食らう可能性はあるが、それはまた一月後の話になりそうである。
(そのときのための別の手段として、PayPalの本人確認を済ませておこうと手続きをしたところ、これまた腰が砕けるような返答をされたのだが、ここでは割愛する。)


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