Mass Effect 2 pre

Mass Effect 2 Collector’s Editionが欲しくて色々と調べていたのですが、それとは関係なくhenchmanとしてTaliさん続投なんですね。前作NPCも登場するのは既知ですが、henchmanとしてはTaliさんだけ?

女性NPCの中では一番好きなので嬉しい限りですが、ロマンス対象にはならなさそうだよなあ。スーツ脱げないし。プラトニックな関係でも全然問題はないのだが。
というか通常版のパッケージに出てるHuman Femaleのおばさんもまさかのhenchmanな雰囲気。しかし35歳て誰得。Taliさんは1で半人前の子供扱いみたいなこと言われてましたが、なんと24歳だそうで。

さておき、US版のCEは現時点での日本からの入手は困難そう。UK版ならいくつかあるようですが。

Divinity 2: Ego Draconis part.3

Dragon Slayerの女性陣はSkirtタイプの鎧じゃん、こっちはいつまで経ってもLeggingsタイプなのに、と思っていたらミニスカニーソ系もあるようです。銀の瞳と絶対領域が眩しいです。
でも基本的に露出度の低い鎧が中心のゲームです。

そんな感じでアクションRPGとして仕上がっているのですが、オブジェクトに結構引っかかるので狭いところでの戦闘が結構フラストレーションが溜まるのが残念。この辺はパッチで直る予定らしい。
あと、Dragon Knightになったときにジャンプモーションが変わってより高くジャンプできるので、
Demo(やってないけど)より軽快になると思って良いかと。バックジャンプ(バク宙する)とかダッジで避けまくって攻撃を撃ち込むような感じ。

ゲームの難易度は結構高めです。Mediumでやっていますが、どう考えても強い弓ビルドですら結構苦戦するケースも。終盤どころか序盤から敵の攻撃がかなり痛いし、近距離では恐らく避けきれないであろう攻撃もバシバシしてくるので、近接系は確かに終わってるのかなあ。
メインクエストのボス戦で一撃で200とか食らって瀕死になったときは目を疑ったし。当然負け戦ではなし。
どうもレベル補正があるようなので相手のレベルよりも高ければ随分と楽にはなるのですが(逆はかなりきつい)、基本的に敵はリスポンしなくて有限で、稼げる経験値も有限なので良くも悪くもレベル上げ作業というのは出来ない。
ただし、シナリオに関係のないエリアやダンジョンは結構存在しているのでその辺を散策していると、なんとかなるようには出来ている感じかな。

スキル一覧は下にスクロールできるので見落とさないように。Explosive Allowsが取れるようになったら即取得で大分楽になる。あとはMindreadとWisdomとRegenerationあたりがベターなのかなあ。
でも、色々な救済措置が後々出てくるので、最初の方は好きなビルドでやっても問題は無さそう。変なスキルの取り方をすると、その救済措置が受けられるようになるまでが一番厳しそうですが。

Lockpickスキルは、どうせロックされたチェストは通常のチェストと中身変わらんランダムだろうし、罠スキルだろと放置していたのですが、どうもセット装備を集めるためには必要になる模様。
セット装備は単品だとショボイのですが、セットで装備すると付加能力が増えるというやつ。全部そろえた場合どの辺まで強くなるのかは分かっていないのですが、チェストを解錠しないと全て集まらないみたい。
とはいえ、解錠スキル以外にも取りたい有用なスキルはあってポイントに余裕はあまり無いわけで。
ある程度セット装備の回収の目途が経ったら救済措置を使ってみるといいのかも。

というかチェストなんざ叩き壊せばいいのにと思うのは、ArcanumとD&Dに毒されているよなあ。でも不便だよなあ。

ドラゴンのスキルはマメにポイント集めてると主要なのは大体取れそうな感じなので心配する必要は無さそう。Dragon BreathとDragon Sphere(火の球飛ばす)とDragon Spirit(HP回復)があれば大体何とかなる感じ。
Dragon Polymorph(敵をテントウ虫に変える)のは空中の敵を無力化できるので1ポイントでもあるとかなり使える。なのでこれは装備の付加能力で使えるようにしておいてもよい。
Dragon Burst(範囲攻撃)は建物には効かないのでイマイチだった。